1 自分の生活スタイルにあった鳩の管理ができるように計画をたてることが一番大切です。

     鳩レースで勝つには一年365日同じ時間に舎外をし、同じ時間に餌を食べさせ、週一度の水浴びをさせるという
     事が基本ですが、職業で鳩を飼っているのならこれもできましょうが、ほとんどの方は趣味で鳩レースを楽しんで
     いる事と思います。鳩レースで良い成績を収めるには、自分のライフスタイルにあった鳩の管理を見つけ出し、
     それをできるだけ毎日実行することが大切です。

2 地元の飛び筋ラインを大切にし、新規導入鳩と交配することが大切です。

     全国どこの地域にも強豪鳩舎と言われる方がおります。その強豪鳩舎を訪問し、地元で飛んでいる鳩の血統構成
     などを教えてもらったり、優勝している鳩はもちろんですが、その両親もつかませてもらい鳩体構造を勉強したりする
     ことが大切です。できることなら飛んでいる鳩の兄弟、直仔、孫のいずれかを譲り受け基礎鳩にすることをオススメします。
                   基礎鳩の交配法はここをクリックしてね。

3 投薬スケジュールをきちんと決めて作出前、レース前には全て実行するようにする。

     虫下し、コクシジウム、トリコモナス、鳩痘ワクチン、パラミクソ等は必ず実行しておくことにより安心してレースに
     参加させることができます。虫下しを投薬し駆除しておかなければ、どんなに高価な薬を飲ませても意味がありません。
     獣医さんに相談したり、レース鳩協会のクリニックに相談しながら自分の所のレーススケジュールにあった投薬を実行して
     ください。

4 若鳩の訓練は距離を伸ばすことよりも近場を何度も訓練することが大切です。

     若鳩の訓練は徐々に距離を伸ばすことよりも、放鳩籠を開けたられたなら鳩舎を目指して一直線に帰還するということを
     覚えさせる事が大切であるため、近場からの訓練を何度もおこなう事の方が大切です。できることならば四方訓練が
     良いのですが、時間の無い方などには三方訓練、帰還コース訓練でも良いと思います。直線で2K位の距離で充分です。
     その後の連合会訓練で20K、50K、80Kと距離を伸ばされてもこの訓練をやっておけば全然心配なく帰還してくれます。
     

5 鳩を自由にコントロールできるようになれば秋季レースも春季レースも上位入賞間違いなし。

     狙ったレースの前に鳩が思うように活き良いよくスピードのある舎外を飛んでくれないのでは調整がしづらくなります。
     若鳩時に強制舎外を経験させておくと調整がとても楽になりますし長時間飛ぶことのできる筋肉をつけることもできます。
                            強制舎外の仕方はここをクリックしてね。