巣立ちの時期は二十五日でも三十日でも、
あるいはそれ以降でもほとんど優劣はないようである。
二十五日巣立ちの場合は親鳩から早い時期に分類されるため、
成長が一時的に停滞することがあるが、
他方では自立心が出来てよいというメリットがある。
また三十日以降の場合は、発育は順調に進むが、
精神的に依存心が強くなるというデメリットもある。
筆者は、巣立ちの時期は、飼育者の個々の考えで、決定してよいと考える。