“2003年春季レース園長の鳩バカ日誌”

いよいよ今週より、2003年春季レースの開幕です。

これまで3回の訓練での失踪は初回訓練(20K)で3羽落としただけです。

猛禽による被害は2/5日(火曜日)の一羽だけと、今年は少ない方だったと思っています。

今日より、最終!鳴瀬80K訓練が終了してからの“園長の鳩バカ日誌”が始まります。

雨で中止となりましたが・・・・・・・"^_^"

長い、長い春レースをどのように戦い、どのように悩みながら戦うのか楽しみにしていてくださいね。(^_-)-☆

餌の与え方、調整の仕方、訓練のタイミング、水浴びのタイミング、薬の使い方、etc、
園長の秘密の裏技も登場してくるかもしれません。

昨年同様の管理に、プラスアルファーの秘策で、昨年以上の活躍ができるように頑張りますので、
応援!!よろしくお願いします。

2月15日(土曜日)
晴れ時々曇り

100Kレース当日
南三陸4連合会の競翔委員長より電話が入り、放鳩時間は10:00との報告を受ける。

仕事が忙しかったために、ヴィクトリー頼みのレースとなりました。

2番弟子が仕事を抜け出して鳩の帰還を見ていてくれましたが、予想時間をはるかにオーバーし、近年稀に見る耐久レースとなりました。

一度に7羽がまとまって帰還!!その後、3羽が帰還というところまでは電話で確認!!

42羽参加の38羽が当日、1羽が翌日帰りでした。

連合会の成績は、2位〜8位まで独占!!優勝は逃したものの大満足です。
(*^_^*)

91年の春季100Kレース以来の分速850m台での帰還は、鳩にとってかなり厳しい洗礼を受けたようです。

春レースは期間が長いので、今回行われたレースの疲れをすっかりとって参加しなければ後々のレースが惨憺たる結果になることは必定!
疲労抜きをしっかり行ないます。


鳩が帰還する前に準備しておくものがあります。

1、鉱物飼料はすべて新しいものに取り替えてください。

2.飲水器の水は冷たいものではなく、帰還予想時間をたてて、温かいお湯を飲ませるようにしてください。
または、エネルゲンやポカリスエット等のスポーツ飲料の粉末をお湯で溶かして与えてください。

3、にら、大根菜、小松菜等を細かく刻んだものを用意し食べさせるようにしてください。

100Kレース参加鳩の8割が帰還したならば、オス、メスを分離させます。

分離してからオス鳩に
羽数×15g、メス鳩に羽数×15g撒き餌で与えます。餌の内容は大麦5割、配合5割でOK!!

ナチュラルシステムの場合には、参加鳩の8割が帰還したなら、羽数×17gの7割の量撒き餌で与えてください。

餌の内容は
大麦7割、配合3割でOKです。

飲水器・・・・
エネルゲン(暖かいもの)

窓を完全に締め切り、オイルヒーターで鳩舎内を温めてあげました。


2月14日(金曜日)
晴れ時々曇り

日曜日の天気が悪いということで、一日早く100Kレースがおこなわれました。

2/11(火曜日)には
羽数×18gの量を♂♀に食べさせ、餌の内容は大麦4割、配合6割という内容でした。
舎外は、朝一回のみ!!♀鳩を6:10〜6:15分の間に舎外させていました。
♀の飛びは遠征し40分位の間、姿が見えませんでした。

2/12(水曜日)には
羽数×19gの量を♂♀に食べさせ、餌の内容は大麦4割、配合6割という内容でした。
羽数×19gを食べさせても運動量が多いので、ガツガツ状態で食べていました。

2/13(木曜日)には
羽数×19gの量を♂♀に食べさせ、餌の内容は大麦4割、配合6割という内容でした。
日曜日の天候が悪いために、金曜日持ちよりの土曜日レースとなることが決定!!

2/14(金曜日)には朝の餌は羽数×20g
5割を与え、お昼には羽数×20gの量を8割食べさせた後、
2時間経過してから鳩を持ち寄りました。


全体的な鳩舎の雰囲気は餌の喰いはガツガツ状態!!止まり木の糞はコロコロした状態でした。

舎外の飛びも鳩レースをはじめて15年目となりますが、今までに経験したことの無い飛びをしていました。
新規取引先のスーパーの開店があり、鳩バカ日誌を中断してしまいました。
大変申し訳ありません。
土曜日に行なわれた100Kレース当日からの管理をまとめて書きますので、お許し下さい。
2月10日(月曜日)
晴れ時々曇り

昨日の訓練は、雨のため中止となりました。
訓練予定日の、前日まで餌を喰いこませていたので、訓練は行なわれませんでしたが、♂鳩は羽数×15g、♀鳩は羽数×13gまで餌を減らして食べさせました。

これは、一旦上げた状態を一度下げるためです。
鳩のバイオリズムは一週間のサイクルで
上げ下げ!を明確にすることがとっても大切です。

訓練予定日の前日まで食べさせていた餌の量を昨日も与えていたなら、鳩の状態は一定に保つことはできますが、コンディションが長続きしなくなってしまいます。

春のレースは2月から始まり、5月までと期間が長いので、いまから状態を上げきってしまうと最終レースまでには、鳩のコンディションが下降線をたどることとなりますので注意が必要です。

♀鳩をいつものように、6:15分に出舎!!
30分間は遠征して姿が見えませんが、7:00ちょっと前には鳩舎から見える範囲を飛ぶようになってきます。スピードのある素晴らしい舎外を今日もしていました。

♂鳩も最近は、15分くらい遠征してくるようですが、その後はどんな風に飛んでいるのかはわかりません。インターバル舎外です。
♂、♀分離での管理
♂鳩・・・羽数×17gの量を撒き餌で与える。
♀鳩・・・羽数×17gの量を撒き餌で与える。

餌の内容・・・
大麦4割、配合6割

飲水器・・・玄米黒酢入り(常用)

鳩舎内の窓は、風もなく、暖かいので開けたままの状態。
ナチュラルシステムでの管理
羽数×17gの7割の餌を与えます。

大麦7割、配合3割の内容です。

トウモロコシを2割、大麦5割、配合3割という内容でも良いと思います。
2/9日(日曜日)
雨のち晴れ

80K訓練当日
雨で中止でした

最終訓練が終了した今日から春のレースの始まりです。
100Kレースに向けての管理が失敗すると、後々のレースまで響いてきますので、気合いを入れて頑張っていきましょう。

レースから帰還したという仮定で本日の管理を書きました。

鳩が帰還する前に準備しておくものがあります。

1、鉱物飼料はすべて新しいものに取り替えてください。

2.飲水器の水は冷たいものではなく、帰還予想時間をたてて、温かいお湯を飲ませるようにしてください。
または、エネルゲンやポカリスエット等のスポーツ飲料の粉末をお湯で溶かして与えてください。

3、にら、大根菜、小松菜等を細かく刻んだものを用意し食べさせるようにしてください。


訓練から参加鳩の8割が帰還したならば、
オス、メスを分離させます。
分離してからオス鳩に
羽数×15g、メス鳩に羽数×13g撒き餌で与えます。餌の内容は大麦5割、配合5割でOK!!

ナチュラルシステムの場合には、参加鳩の8割が帰還したなら、羽数×17gの7割の量撒き餌で与えてください。

餌の内容は
大麦7割、配合3割でOKです。

80K訓練で比較的楽な帰りをした場合には、あまり気にしなくても良いのですが、いつもより時間がかかり帰還したり、帰還する鳩がバラバラに帰ってきたような場合には、鳩舎内の窓を全部閉め切って下さい。
翌日氷点下の気温が予想される場合にはオイルヒーターを使って鳩舎内を温めてあげると疲労回復が早いです。
♂、♀分離での管理
♂鳩・・・羽数×15gの量を撒き餌で与える。
♀鳩・・・羽数×13gの量を撒き餌で与える。

餌の内容・・・大麦4割、配合6割

飲水器・・・・帰還後すぐにはエネルゲンをお湯で溶かし暖かいものを飲ませる。
・・・・・・・夕方の給餌時にはADSビタミン投与!

鉱物飼料・・・すべて新しいものに交換!!
色々な種類を混ぜた物を与えるようにするのが良い。

鳩舎内の窓は全部閉め切りです。


ナチュラルシステムでの管理
羽数×17gの7割の餌を与えます。

大麦7割、配合3割の内容です。