園長の秋季レース終了から
春季レースまでの管理講座![]()
秋季レースが終了してから春季レースまでに向かうまでの簡単な鳩管理を
ここでは紹介致します。
1、最終レース終了当日から一週間はしっかりと疲労を取り除いてやることが肝心です。
まず、帰還時にはちょっと熱めのスポーツ飲料を鳩舎に用意しておいてやります。
エネルギーを消耗しきって帰還した鳩に冷水は更に鳩の体温を下降させてしまうので、
禁物!!必ず熱めのスポーツ飲料を用意してくださいね。(^_-)-☆
また、帰還時に与える餌は大麦5割、小粒飼料5割の軽めの餌を羽数×12g程度与えてやり
空腹を軽く満たす程度の量を与えてください。満腹に与えると疲労している鳩は
消化不良を起こしやすいのでこれも要注意です。
2、殆どの鳩が帰還し外が暗くなったなら夕方の給餌をします。
この時与える餌の内容は大麦5割、小粒飼料5割の帰還時と同じ内容
の飼料を与えてください。
与える量は羽数×17gの7割の量です。
また、飲水器には帰還時に与えたスポーツ飲料を捨てて玄米黒酢を
入れたちょっと熱めの水を与えてください。
3、順番は前後してしまいますが、帰還時にはフライトパワー、プラスりン
等の鉱物飼料を新しいものに取り替えておき、好きなだけ食べさせるように
してくださいね。
大胸筋に蓄えたグリコーゲンを燃焼させて長い時間飛翔した鳩は体内に
乳酸が蓄積されています。
この乳酸を素早く取り去るために必要なのがカルシウムです。
更に大根の葉や小松菜等を刻んだものを与えると効果絶大なので
是非実行してください。
4、関東以南の方たちは必要ないかもしれないのですが、
東北地方は秋季レース最終の頃には夜の気温が5度以下に下がります。
レースから帰還した鳩は体温が逃がさないように羽毛を膨らませ、
止まり木で休んでいます。この時の状態は人間で云う寒い日などに肩を
すぼべて「寒い!寒い」と身体を硬直させている時と同じです。
結構この状態は疲れます。
鳩舎内の窓を全部閉め切り、オイルヒーターで鳩舎内を暖めてやると
疲労回復が更にアップします。
朝になったら、新鮮な空気と太陽光線をいっぱい浴びさせてやり、
夜には再びオイルヒーターで、鳩舎内を暖めてやる!!
これを3日間続けると完璧に疲労の除去が成されます。
5、帰還後5日目の天気の良い日日中にはお湯浴びをさせれば、
殆どの鳩が入浴します。
そうなれば最終レースでの疲労抜きは終了となります。
![]()
最終レースでの疲労の除去がなされたならば、次に行なうのは、
秋季レース訓練から500K最終レースまでの疲労の除去をしなければなりません。
訓練から最終レースまでに飛翔した距離は遅生まれの鳩、換羽の影響で途中でレースを
ストップした鳩を除いた場合、2000K近い距離を飛んでいる事になると思います。
4月に巣立ちをした鳩、5月に巣立ちをした鳩、6月に巣立ちをした鳩が殆どの鳩舎内だと
思います。
はっきりといえば、かなり無理してレースに参加をし飛ばしたこととなります。
そこで、
秋季レース終了してから春季レース訓練までの約2ヶ月間は、10日間に
または、2週間に一度程度の舎外しか行なわずに秋季レースに参加した鳩をゆっくりと
鳩舎内で休ませてあげます。
これに意を反する方もおります。せっかくついた筋肉が緩んでしまう。春季レースで
バタバタと失踪、スピードが出なくなる。猛禽類の被害を受けやすい鳩になる等の
意見をよく耳にします。
しかし、
私の経験からそんなことは全くありません。
かえって若鳩時代からの疲労が残っている状態での舎外の方が
上記に書いたような春季レースでバタバタと落ちる。
スピードが出なくなる。猛禽類の被害を受けやすい鳩になる等の
結果を引き起こしやすくなるのが本当のところです。
昨今、猛禽類の被害は全国的なものだと感じています。私の地域でも同様です。
秋季レースが終了する頃よりハヤブサ、オオタカ等の被害が増大してきます。
疲労が残っている鳩を舎外に出せば秋季レースで優勝した鳩、エースピジョンを
獲得した鳩関係なく猛禽類に襲われ春季レースまでには鳩舎内に鳩が
半分以下になっているのが現実なのです。
私がまだ鳩を飼い始めの90年秋季レース終了後には58羽の若鳩が鳩舎内に
いました。
何も知らない私は朝、夕と鳩を飛ばすのが楽しくてしょうがなく
毎日舎外をしていたのがこの頃です。
しかし、ハヤブサやオオタカに襲われた若鳩は91年春季レースが開始される
頃にはたったの11羽の鳩しか残っていませんでした。
その後試行錯誤を繰り返し、
前出に書いた方法を行なってから秋季レースで活躍した鳩を失うことなく
春季レースへと参加させれるようになりました。
「秋季レースで活躍した鳩は翌春のレースで活躍しない」などという言葉を
聞いたことはありませんか?
これなどはまさしく秋季レースでの疲労が残っている鳩の事を
言っているのです。
しっかりと若鳩時代のレースでの疲労を取り除いてやれば、
秋季レースで活躍した鳩は、春季レースでも絶対に自鳩舎のエースとなり、
活躍する鳩になります。
![]()
では!!どのような日に舎外をするのか??ですが、
これは、風のない
♪ぽかぽか♪と暖かい日の午前中
に
行います。
万が一猛禽類に襲われても風のない日であれば被害は最小限で
食い止めることができます。
ただし、私は舎外をする場合には一羽は猛禽にやられるのを覚悟して
飛ばしています"^_^"
次に問題になってくるのが舎外を行なわないと、どうしても発情が強くなる
ということです。
♂鳩は♀鳩を追い回し鳩舎の隅のほうでそのうちに卵を生んだりします。
こうなってしまっては、舎外をストップしている効果が半減してしまいます。
そこで、日中は鳩舎内の北側の風抜け窓も開放してやり、
鳩舎内をできるだけ風が抜けるようにしてあげます。
そうすれば、鳩舎内の温度は上がらないのでかなり発情を
抑えることができます。
また、餌の与え方の重要です。
舎外をしている時と同じ量の餌を与えていたのでは、
いくら鳩舎内の風通しを良くし温度を上げない工夫をしても発情を
抑えることはできません。
羽数×12g〜羽数×15gを一日2回与えてください。
餌の内容は大麦5割、配合飼料5割です。
この内容の餌でも充分冬を乗り切ることができます。
★ワンポイント★
最終レース終了後5日目の水浴びを鳩がすれば
最終レース500Kでの疲労抜きは終了である事は前に書きましたが、
これから冬を迎えるこの頃はどのような動物であっても脂肪を蓄えなければ
厳しい冬を乗り切れないという事を本能で感じているのが普通です。
そこで、疲労抜き終了の翌日から餌の内容を変化させて鳩に冬を乗り切るための
脂肪をふわっと軽くワザとつけてやります。
そうする事により後々舎外をしないなかで発情を抑えながら、
冬を乗り切るために与える餌の量!!
羽数×12gを一日2回、餌の内容は大麦5割、配合飼料5割でも充分冬を乗り切る事が
できるのです。
![]()
10日間に一度程度、風のない
♪ぽかぽか♪と暖かい日の午前中
に
舎外をしつつ、鳩舎内をできるだけ風が抜けるようにし、鳩舎内の温度も上がらない
工夫を凝らし、発情を抑えながら管理を続けるのですが、
11月中に選手鳩に一連の投薬も済ませなくてはなりません。
虫下しから始まり、トリコモナス、コクシジウム、等の投薬は、この時期にしっかりと
行なってください。疲労からくる病気に鳩は非常に弱いものです。
最近は鳩用の薬で良いものが沢山出回ってきました。
分量は正確に鳩に与えるように注意が必要です。
一通りの投薬を済ませたのなら、またいつもの管理を続けます。
舎外をできない日が続くと不安にもなりますが、舎外を止める勇気を持たなければ
春のレースで勝利する事は難しくなります。
年が明けていよいよ連合会レースが開始される1週間前より、
これまで我慢してきた舎外を3日に1回にします。
強風で鳩が飛ばされてしまうような時は無理をせずに、3日に1回にこだわる必要もなく
4日に1回の舎外でもかまいません。臨機応変に舎外をしてください。
舎外が始まるのと同時に餌の量も増やしていきます。
これまで羽数×12gだったものを一挙に羽数×17gの量まで増やしてあげます。
ただし、餌の内容は連合会訓練が終了するまで大麦5割、配合飼料5割、このままです。
こちらでは春の連合会訓練は10K、20K、40K、80K、の順におこなわれるのですが、
地域によって様々な方法がとられています。個人訓練で鳩を仕上げる地域、
連合会訓練が一挙に80K訓練の地域、連合会訓練無しで一挙にレースに突入する
地域と様々なので、一概に論じることはできないのですが、
連合会訓練開始されるまでに個人訓練は必ず行なって下さい。
個人訓練の方法
秋季レース終了してから鳩は鳩舎内でノンビリと
過ごさせたわけですから、完全にレースの疲労は抜けていると思ってかまいません。
このような状態で管理された鳩は気合いもまた、すっかり抜けている状態なので、
放鳩籠に詰めて一晩置き翌日の朝、距離は5K程度の場所から訓練をかけてやります。
天気にも左右されるのですが、なるべくならば一日おきくらいに、
この距離を何度も訓練することが良いようです。
決して、状態を上げるための訓練とは違いますので、
遠方からの訓練はおこなっては駄目です。
放鳩籠に入れられ放たれたなら一直線に鳩舎に帰る!!ということを
再び思い出させるための訓練だからです。
秋季レースを飛翔した鳩だから大丈夫!!と油断をして一挙に20K、60Kという
距離に鳩を訓練に持っていくと最近よく耳にするのは「半分しか鳩が帰ってこなかった」
「翌日までで6割しか帰還しない」「一日かかりで鳩が帰ってきた」
「怪我して帰還した鳩ばかり」等です。
これでは今まで何をやってきたのか?まるっきりわからなくなってしまいます。
春季レース個人訓練は近場から何度も何度も繰り返しやることをオススメします。
![]()
いよいよ連合会訓練が始まりますと100Kレースから1100Kレースまでの
長い長い春季レースの始まりが近づいてきます。
いきなり戦闘モードに入り最終レースまで戦うのは中々厳しいものがあります。
序盤は鳩なり舎外、中盤より強制舎外と訓練、後半は訓練と鳩を信じて帰還を待つ
という気持で臨むよう心がけるようにすると案外、結果が良いようです。
餌は常時撒き餌で与えるようにしてください。
具体的には、
| 最終訓練終了日 (日曜日) |
|
帰還時には少量の餌を食べさせます。 多く食べさせると疲労しているので、消化不良を起こします。 |
||||||||||||||||||
| 最終訓練翌日 (月曜日) |
|
帰還日翌日は舎外ストップ!! 夜は前日同様、オイルヒーター点火して疲労を除去させます。 餌の量は前日よりも少量だけ増えます。 |
||||||||||||||||||
| 最終訓練二日目 (火曜日) |
|
この頃になると80K程度の訓練であれば疲労はとれると思います。 舎外は鳩なり舎外!!時間は何分でもかまいません。 夜はオイルヒーター点火です。 餌は更に少量増えます。 |
||||||||||||||||||
| 最終訓練三日目 (水曜日) |
|
週に一度は必ず水浴びを行なって下さい。 新陳代謝が活発になることによりレースが進むに連れて状態がアップしてきます。 餌はいつもの量に戻ります。 オイルヒーターもこの頃になれば夜もつけません。 疲労が回復したのなら餌の内容も変化させます。 |
||||||||||||||||||
| 最終訓練四日目 (木曜日) |
|
100Kレースといっても、春季の初戦!! 鳩を落とすわけにはいきません。 この日から徐々に今度は餌の量を増やしていきます。 いきなり増やすことなく一羽につき1gだけです。 |
||||||||||||||||||
| 最終訓練五日目 (金曜日) |
|
この日もやはり餌の量を1gだけ増やしてあげます。 不安であれば20g食べさせても大丈夫です。 |
||||||||||||||||||
| 100Kレース持ち寄り日 (土曜日) |
|
持ち寄り日は餌の食べさせ方が微妙に違います。 これは運搬途中で鳩が車酔いをして餌を吐かせない為の与え方です。 |
![]()
200Kレース、300Kレース共にこのパターンでレースに参加させます。
ただし、500KRgレースを狙うのであれば、一つ手前の300Kレースで手を加えます。
300Kレース持ちより3日前より強制舎外を行い鳩に気合いを入れて上げます。
Rgレースを狙った200Kレース終了後の管理を書いて見ます。
| 200Kレース終了日 (日曜日) |
|
帰還時には少量の餌を食べさせます。 多く食べさせると疲労しているので、消化不良を起こします。 |
||||||||||||||||
| 200Kレース終了翌日 (月曜日) |
|
帰還日翌日は舎外ストップ!! 夜は前日同様、オイルヒーター点火して疲労を除去させます。 餌の量は前日よりも少量だけ増えます。 餌の内容も変化させます。 |
||||||||||||||||
| 200Kレース終了二日目 (火曜日) |
|
この頃になると80K程度の訓練であれば疲労はとれると思います。 舎外は鳩なり舎外!!時間は何分でもかまいません。 夜はオイルヒーター点火です。 餌は更に少量増えます。 餌の内容も変化させます。 |
| 200Kレース終了三日目 (水曜日) |
|
この日より強制舎外を行いRgレースに向けて気合いを入れておきます。 週に一度は必ず水浴びを行なって下さい。 新陳代謝が活発になることによりレースが進むに連れて状態がアップしてきます。 餌はいつもの量より舎外で強制した分量を増やしてやります。 オイルヒーターもこの頃になれば夜もつけません。 餌の内容も変化させます。 強制舎外をしても鳩が飛ばない時には、木曜日に40K訓練を決行です。 |
||||||||||||||||||
| 200Kレース終了四日目 (木曜日) |
|
Rgレースを狙う場合、舎外時間と餌の量が決め手となります。 ここでも鳩を落とすわけにはいきません。 しかし残念なことに猛禽類の被害により帰還しない鳩も入るのが現実です。 |
||||||||||||||||||
| 200Kレース終了五日目 (金曜日) |
|
この日は距離が延びる分やはり餌の量を一挙に2g増やしてあげます。 |
| 300Kレース持ち寄り日 (土曜日) |
|
持ち寄り日は餌の食べさせ方が微妙に違います。 これは運搬途中で鳩が車酔いをして餌を吐かせない為の与え方です。 |
このパターンでレースに参加すれば連合会内で優勝またはシングル入賞が可能に
なることは間違いないと思います。
ただし、鳩の微妙なしぐさでの餌の量の匙加減は飼育者のみしかわかりません。
餌の量、内容は鳩の様子を良く観察していれば、もう少し食べさせたほうが良いのか?
ここでストップした方が良いのか?
徐々に分かるようになってきます。
あくまでも基本となる餌の量であることを頭に入れておいてくださいね。
![]()
500KRgレースと地区Nレース共にメインレースとなります。
ここではこの二つのレースの必勝法を書いてみたいと思います。
基本的には300Kレースまでと殆ど変わらないのですが、
勝ちにいく場合には80K訓練と40K訓練の必要があります。
また、今までは1週間のインターバルでしたが、
ここからは2週間のインターバルとなり微妙な餌の与え方、
餌の内容の変化が大切になってきます。
| 300Kレース終了日 (日曜日) |
|
餌の内容がちょっと濃くなります。 帰還時には少量の餌を食べさせます。 多く食べさせると疲労しているので、 消化不良を起こします。 |
||||||||||||||||
| 300Kレース終了翌日 (月曜日) |
|
帰還日翌日は舎外ストップ!! 夜は前日同様、オイルヒーター点火 して疲労を除去させます。 餌の量は前日よりも少量だけ増えます。 |
||||||||||||||||
| 300Kレース終了二日目 (火曜日) |
|
この日も舎外はストップさせ、 飲水器には玄米黒酢入りの水、 またはADSビタミン等を与えてください。 ある程度の疲労が抜けていなければ ビタミンの吸収も悪いので、 帰還日から二日目頃にビタミンを 与えるのがベストです。 |
||||||||||||||||
| 300Kレース終了三日目 (水曜日) |
|
餌の内容が変化します。注意です。 二週間のインターバルがあるので、水浴びではなく温浴をさせて、Rgレースに備えてください。 |
||||||||||||||||
| 300Kレース終了四日目 (木曜日) |
|
この日より舎外を開始!鳩なりで何分でもかまいません。 餌の量も内容も微妙に変化させます。 |
||||||||||||||||
| 300Kレース終了五日目 (金曜日) |
|
強制舎外を行うこの日までに鳩の疲労は完全に抜けていなければなりません。 餌の内容もガラッと変えてやります。 この日より与える餌にトウモロコシが混ざります。 もちろん餌の量も増やします。 |
||||||||||||||||
| 300Kレース終了六日目 (土曜日) |
|
舎外の飛び方、スピード等を見ながら翌日訓練を決行します。 距離は80K〜100Kがベストです。 餌も羽数×20g間で量を増やしてあげます。 |
||||||||||||||||
| 300Kレース終了七日目 (日曜日) 80K訓練決行日 |
|
前日より籠に詰めておいた鳩を予定していた所から訓練します。 レースが始まると天気予報を毎日真剣に見なくてはいけません。 訓練日が雨にならないよう願いつつ予定を組んでいきます。 |
||||||||||||||||
| 300Kレース終了八日目 (月曜日) |
|
訓練翌日から更に餌の量を増やします。 羽数×22g、餌の内容もトウモロコシが増えます。 |
||||||||||||||||
| 300Kレース終了九日目 (火曜日) |
|
この日より持ちより日に備えて小粒飼料を再び混ぜて与えます。 沢山の量でなくて大丈夫!! 全体の2割の量です。 |
||||||||||||||||
| 300Kレース終了10日目 (水曜日) 40K訓練決行日 |
|
この段階までくると、鳩も大分仕上がってきています。 更にここで距離は短いものの鳩を疲れさせてやります。 レースに参加する前にはオーバーワークは禁物ですが、適度に疲労させ持ち寄るのがコツです。 |
||||||||||||||||
| 300Kレース終了11日目 (木曜日) |
|
餌の量だけを増やし、餌の内容はそのままです。 餌の喰いがゆっくりとノンビリ全量食べるようになってきていれば、最高の状態なのですが・・・・ 夕方の給餌時にはジックリと時間をかけて餌を食べさせてください。 私は羽数×26gまで餌を食べさせます。 この時には撒き餌で与えた後に残った餌を餌箱に入れゆっくりと時間をかけて食べさせるようにしています。 残った餌はあとで撤収します。 |
||||||||||||||||
| 300Kレース終了12日目 (金曜日) Rgレース持ちより日 |
|
持ち寄り日は餌の食べさせ方が微妙に違います。 これは運搬途中で鳩が車酔いをして餌を吐かせない為の与え方です。 鳩を持ち寄る時間によって2回目に餌を与える時間を設定してください。 放鳩籠に鳩を詰めるまでには最低餌を与えてから1時間は置くようにして下さい。 |
このパターンでRgレースに鳩を参加させます。
天気等の条件により訓練を行う日などが多少づれたりした場合などは、
臨機応変の対応が必要です。
鳩はレースに参加させる前に楽をさせていたのでは、
早く鳩舎に帰還することはありません。
休養(いち早く疲労回復させる)、調整(強制舎外、餌の内容)、仕上げ(鳩を疲れさせる)の
パターンを完全にマスターすれば、必ず結果は良い方向へと向かうものです。
地区NレースもRgレースと全く同じパターンで鳩を参加させます。
![]()